社会課題への対応なんて

仕事の人か意識高い人しか関わらない

でも、みんなの支持や協力が必要なこともたくさんあって

普通の人への働きかけに困っている人もいます。

 

そこで私たちは、社会課題への対応について

さほど関心を持たない普通の人に

「きっかけ」や「関わりしろ」をどうつくるか

2つのアプローチを研究/提案/支援しています。

 

社会課題についての

問いかけを用いるコミュニケーション

 

ゲームの

楽しさを活かすゲーミフィケーション 

 


≪事業紹介≫

自分たちでやるための、取り組み紹介や体験、研修

・問いかけを用いるコミュニケーション

・ゲームの楽しさを活かすゲーミフィケーション

自分たちで取り組むことを促す事業

・自治会町内会「による」地区課題アンケート調査

・自治会町内会「による」広報紙やホームページづくり

・地域探検ゲームづくり

スポットを自作する位置情報スマホゲーム 

ゲームによる意識ギャップの緩和


≪受賞≫

2022年:全日本ゲーミフィケーションコンペティション準グランプリ「ゲーム限界都市®」

2020年:マニフェスト大賞(優秀コミュニケーション戦略賞)「ゲーム限界都市®」

2017年:国土技術開発賞(国土交通大臣表彰)「アプリ減災教室®」